
DIESELの冬の新作マガジン。
私服はもちろんのこと、ショーの時の衣装にもDIESELを着るぐらいDIESEL好きの僕としてはこれが届くと毎回熟読。
んで、欲しいものをいくつかピックアップ。
今回のお気にはこれ(´∀`)
時計!
トート!!
そしてブーツ!!!
さらに、デニム!!!!
あ?全部買いたくなるー!!!
けど我慢します 笑
でも一目惚れしたトートバッグは買いたいなー!
新作見るたびに思うのが、デザイナーの方々の発想力や独創性は本当に尊敬するし、勉強になる。
人を笑顔にするために、喜んでもらうために。
斬新な発想や、アレンジをほどこして新しい物を作り出す。
僕の仕事も共通するところがあります。
つまり「ファッション x マジックのアイデア=・・・」
今までとは違う何かとても新しい物ができる気がします。
とかブログを書きながら、たった今新しいアイデアが頭に浮かんだ。笑
またいろんな事ができそう(´ω`*)
思うとニヤニヤが止まらない(´ω`*)
うふふふふふふふふふふ(´ω`*)笑
忘れないうちにメモするね!!!
ってことでブログ終わり 笑
マジックショー
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発想力
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熱愛スクープ!?
撮られてしまった!
熱愛発覚か!?沖縄観光7巳碧熱愛スクープ!?&帰りの飛行機
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影響
何が自分の人生に影響をもたらすか本当にわからないね。
今年に入ってから本(主にビジネス書や専門書)を読み始めたんだけど、
知識はもちろんのこと、それ以上に大切なことを学べる本が多い。
今になって、もっと早く本を読んでればよかったと後悔。
でも後悔してる時間はもったいないから、1秒で後悔終わり!
今やるべきことはたくさんある。
でも「おいでおいでお化け」が邪魔をする。
ここで「おいでおいでお化け」ってなに?
ってほとんどの人が思ったと思うけど、僕も思ったことをそのままブログに書いているから正直よくわからない。
簡単に言うと「誘惑」ってことです。
たぶんこれは人生死ぬまでずーっとおっかけてくる。
みんなも経験あると思うんだけど、
自分がやるべき事をやろうとすると、邪魔をする。
例えば、試験や受験勉強のとき。
勉強を始めると、普段気にならないのに急に部屋の掃除をしたくなったり、読んでない漫画を読みたくなったり。
社会に出てからも誘惑は多いです。
やるべき事、やらなきゃいけない事をついつい後回しにしてしまう。
でもそれを続けていたら、どんなに自分が思い描いているビジョンが明確でもそれは一生叶わない。
その誘惑に打ち勝つ方法はいろいろある。
でもどれが自分にハマるかわからない。
だから全部試してみよう。
まずは自分のことを改めて見つめ直してみる。
本当の底の底まで。
そしてそこからまた始めよう。
よし、やろう。 -

いろいろな
景色を見ながら物思いに耽る巳碧。

境内で物思いに耽る巳碧。
片足下ろした巳碧。
緑と巳碧。
門with巳碧。
歴史ある家屋with巳碧。
料理する巳碧。
ふざけ始める巳碧。
ここは山の中だけど海が見えるから、せっかくならあの港の定番ポーズをしてみよう。と考え昔のトレンディドラマで波止場のシーンをイメージしてみた巳碧。
あれ?なんかこの店入り口やけに低いなぁ。これだけ低いと他のお客さんも通りにくいんじゃないのかな?というか大柄な人はどうやって入るんだろう?ん?このお店はやめて別のお店に行こうかなぁ。。。でもここのお店美味しいって聞いたからなぁ。。。えーい、勢いで入ってしまえ!「大将!お店やってる??」ってここ階段の手すりやないかーい!わーお!!!!!!
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Ice Bucket Challengeの意味
ほとんどの方が、もうご存知だと思いますが説明を。
アイス バケツ チャレンジ
ALSという難病の認知度を上げるためのキャンペーン。SNSで「バトン」が回ってきた人は、100ドルをALS協会に寄付するか、氷水を頭からかぶるかのどちらかを選択しなければいけない(氷水を被った人からもALS協会へ多くの寄付が送られている)。
この運動は全米で大きな反響を呼び、FacebookのCEOマーク・ザッカーバーグ、マイクロソフトの元会長ビル・ゲイツなど各界の著名人も積極的にこの運動に関わっている。
そもそもなぜ氷水をかぶる事がALSの認知度をあげることになるのか?
ALSとは筋萎縮性側索硬化症という難病で、
神経を侵して体を麻痺させる病気のため、
氷水で冷やす事によって病気にかかった人達の気持ちを理解しよう。
という意図があるらしい。
ちなみにまだ有効な治療法は見つかっておらず、
最終的に死に至る病気です。
ここからは僕が思う事を書きます。
実際にこの活動が広まり、こうやって話題になることでALSの認知度や寄付金が集まっているという事実があります。
そういった意味ではこのプロジェクトは成功なんだと思います。
(まぁ一種の慈善活動をプロジェクトと言っていいのかはわかりませんが・・・)
ただ全体の割合をみれば、《氷水で体を冷やす事によって病気にかかった人達の気持ちを理解しよう》
この意味を考え理解して、かぶっている人は少ないと思います。
ニュースでこの活動を知り、調べ、いろんな方の動画を見たときに思ったのは、
みんなが氷水をかぶったあとに、
「キャー」
「アハハハハハ」
などただ遊んでるようにしか見えませんでした。
とある有名な着ぐるみもこのチャレンジをしていました。
これはもう意味が変わってくるんじゃないか?
むしろ病気にかかった人をバカにしているんじゃないか?
僕はそう思いました。
この運動に批判的な声もあります。- 著名人のPRになっているのではないか
- 悪ふざけをしているように見える
- 氷水をかぶる理由が分からない
- 自分がやった後3名を指定するというのがチェーンメールっぽい(強制されている)
- 氷水をかぶらず寄付だけすればいい
- 氷水を作るための氷を買うのがもったいない(その分寄付した方がいい)
- 肝心のALSについて理解が深まっていると言えない(一時的なブームで終わってしまうのではないか)
- ALS患者がだしに使われている
主要な批判は、1・4・7・8ですかね。もはやALSについてはどうでもよく、偽善になっているのではないか。
一部のニュースで各界の著名人、有名人が氷をかぶる姿を公開していましたが、
肝心の病気のことに関してのニュースは少しも放送されていませんでした。
大きな活動に賛否両論はつきものです。
僕は一部は賛成、一部は反対です。
このニュースが出るまで僕もALSという病気を知りませんでした。
認知度や寄付金がたくさん集まったという事実には賛成します。
しかし意味を理解せず、ただ好き勝手言って、氷水かぶってキャーキャー言って、
次の人を指名して、ALSを知ろうともせず、寄付先すら分かっていない人達には大反対です。
見ていて悲しくなります。
これでは以前に書いた「ファイヤーチャレンジ」をする若者達となんら変わりはありません
この活動に参加する人は、面白半分ではなくしっかり病気を理解してから行なってもらいたいです。
ALSに有効な治療法が見つかり、患者の方達が1日でも早く治りますように。。。寄付先(日本ALS協会)
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自然災害の恐怖
連日報道されている広島県安佐南区の土砂災害。


残念な事に、日に日に死者・行方不明者が増えています。
警察や消防、自衛隊による徹夜の捜索も非情にも再び雨が降ってきて、中断。
大きな自然災害が起こるたびに思うのは、自然の前での人間の無力さ。
ニュースを見て、こう思う事しかできず何もできない自分がとても悔しいです。
東日本大震災の時もそうでした。
ただ連日報道されるニュースを見て心痛める日々。
自分の無力さを感じました。
僕がこの職業を選んだ理由。
それはたくさんの人に楽しんでもらえることが、笑顔になってくれることが嬉しかったから。
僕ができる事を改めて考えます。
ここから何ができるのか、何をしなければいけないのか。
今は祈る事しかできませんが、自分ができることを。
お亡くなりになられた方々のご冥福と、行方不明者の方々が無事に発見されますようにお祈り申し上げます。 -

イベント無事に終了!!!
打ち合わせ終わりーってことで、
そのままカフェでブログカキカキなう!
今日もほんっとに暑いね!!!!
35度ぐらいまであがるみたいだけど、おそらく今がピークなのかな?
みんなしっかり水分補給して、熱中症には気をつけてね!
昨日行なわれた夏のイベント!
無事に終わりました!!!
大好評でまさかのイベント延長!と本当にありがたかったです。
お客様の中には連日マジックを見に来てくれた方もいらっしゃいました♪
その場でイベントのお仕事の依頼を頂けたりと、
僕としては遊ぶよりも嬉しい夏の思い出ができました(=´▽`=)
頂いた食事も美味しかったし♪

あまりの美味しさに帰りの車内に思い出して、、、
ここから、、、
この笑顔!!!笑
まぁ運転手さんは僕のこの笑顔に軽く引いてましたけどね。。。
まぁ、気にしませんけどね。。。。。。
唯一の心残りは、あまりの忙しさで自分のケータイでお客様と写真を撮れなかったことだなぁ(>_<、)
でも来年もイベントを行なうことが決定しているので、
その時までの
楽しみにとっておこう!!!
また一般観覧可能なイベントの時は告知しますのでみんな遊びにきてね!! -
プロとはなんぞや
僕らの業界だけでなく、どの業界にも当てはまること。
「プロフェッショナル」
分かりやすいところだと、
野球選手やサッカー選手などのプロスポーツ選手
プロ棋士や僕みたいなプロマジシャン。
もちろん職業名にプロとつかなくても、
みなさん覚悟し、「プロ意識」を持たれて仕事をされていると思います。
先日とあるお店で接客を受けた時に、
久しぶりにあまりにもひどい対応をされました。
もちろん名前は出しませんが、
そこは場所もお店の雰囲気もよく(料理は当たり外れがすごかったですが、、、笑)
接客と食器の汚さ以外のマイナスはありませんでした。
(出来事を振り返りながらブログを書いているんだけど、今思うとこの3つのマイナスは店として完全にアウトだね 笑)
お店のトイレの近くでは店長らしき人とスタッフの子が大きな声で喋っていて、
僕が通ろうとしても避けようともしない。
オーダーを取るときもどこかやる気のないような返事であげくにオーダーを間違える。
お皿がたまっていたので「これ下げてもらってもいいですか?」とお願いすると、
「今手が離せないので後でいいですか?」と言われ、待っていても結局下げにも来ない。。。
などなど、とても接客業とは思えない対応をされました。
他にもいろいろありましたが書ききれないのでやめときます笑
おそらくこのお店のバイトの子は接客の仕方や楽しさを上の立場の人に教えてもらえなかったのかも知れません。
僕が1番最初にマジシャンとして定期的に出演をしていた埼玉にある居酒屋は、
料理やお店の清潔さは当たり前として、何より接客に全力を注いでいました。
それはマネージャーや店長などの社員だけでなく、バイトの子達もです。
みんなお客様がどうすれば満足し、笑顔になってくれるかを真剣に考えていました。
その気持ちに社員、バイトの境界線はなく、全員が「プロ意識」を持っていました。
僕は今でもそのお店で働けたことを誇りに思っています。
僕の接客の理念はここで培いました。
プロとはなんぞや。
定義は人それぞれあると思います。
僕が思うプロ。
大事なのは形ではなく姿勢だと思います。
社員だろうが、バイトだろうが関係なし。
若手だろうがベテランだろうが関係なし。
相手が何を見て、何を求めているのか。
それを常に考え実行し続けるのが僕の思い描く「プロフェッショナル」です。












