代表挨拶

Familiar Entertainment 代表の巳碧(ミタマ)です。

私の理念は「超お客様ファースト」です。
18年間マジシャンとして活動する中で、数えきれないほどのお客様と出会ってきました。その中で耳にしたのは、

「マジシャンを呼んだのに、会場が盛り上がらなかった」
「態度の悪い演者が来て、呼ばなければよかった」
「もっと早く巳碧さんに出会っていたら、絶対にお願いしたのに」

といったお声でした。

こうした課題を解決するために、私は「自ら信頼できる演者を選定し、必ず一流のパフォーマンスを届ける仕組み」を作りたいと考え、Familiar Entertainmentを立ち上げました。

私は独学でマジックを学び、業界の慣習にとらわれない独自の戦略で経験を積んできました。そのすべてを活かし、お客様のご要望を丁寧にお伺いしながら、最適な演出プランをご提案いたします。

Familiar Entertainmentは、ただ「演者を派遣する会社」ではありません。
「お客様のイベントを最高に盛り上げるためのパートナー」として、心から信頼いただけるサービスを提供してまいります。

2005年、17歳の時に独学でマジックを学び、高校在学中にしてプロデビュー。

2012年、テレビ朝日で行なわれた”マジシャンの世界一!”を決める番組「超マジシャンズリーグ」で先輩プロマジシャンをはるかに上回り史上最年少で優勝。
これが噂になり海外での活動も広まる。

24歳でアメリカにて州知事などが参加したレセプションパーティーに特別ゲストとして、初の単独公演も行い、翌年からはマジックのアイディアを取り入れた舞台演出や指導、イベントの企画提案などもこなし、マルチに活動を開始する。

2017年から地上波などのメディアでもレギュラー番組を持ち、木村拓哉、長澤まさみ、北川景子、織田裕二、バナナマンなどの様々な有名人とも共演を果たす。

現在ではメディアはもちろんのこと、各種企業イベントや様々なVIPのパーティーからも多数声が掛かり、観客の目の前で行われるクロースアップマジックから、数百人規模のイリュージョンまでこなし、これまで誰もが体験したことのない、新しい形のマジックも取り入れ、毎回観客を120%魅了させ、日に日に活動の幅を広げている。
今までのマジック界の印象を変える唯一無二のマジシャン。